初めて乗るレンタカーや友人の車を借りた際また新車に乗り換えた直後などにガソリンスタンドや駅の送迎でトランクを開けようとして運転席周りのスイッチを探し回った経験は誰にでもあるものですがトランクを開けるためのオープナーやスイッチの場所は車種やメーカーによって千差万別であり直感的に見つけにくい場所に配置されていることも珍しくありません。一般的に多いのは運転席の足元右側にあるレバーを引き上げるタイプですがこれは給油口を開けるレバーと隣接していることが多くトランクを開けるつもりで誤って給油口を開けてしまったり最悪の場合はボンネットを開けてしまったりして恥ずかしい思いをすることもあるためレバーに描かれている車の絵やトランクが開いているアイコンをしっかりと目視確認してから操作する癖をつけることが大切です。最近の車では足元のレバーではなくハンドルの右下にあるパネルにボタンとして設置されていたりドアの内張部分にスイッチが埋め込まれていたりすることもありさらに輸入車などでは運転席のドアポケット付近やセンターコンソールの中に配置されているケースもあるため発車前に一度確認しておかないといざという時に同乗者を待たせて慌てることになります。またスイッチが見つからない場合でもドアのロックを解除すればトランクのドアノブにあるスイッチが有効になり外から開けられるようになる車種も増えており運転席から操作することにこだわらなくても良い場合があるため柔軟な思考が必要です。車内のスイッチは夜間になるとイルミネーションで光るものもありますが足元のレバーなどは暗くて見えにくいことが多いため手探りで位置を覚えるかスマホのライトなどで照らして確認する必要がありこうした小さなインターフェースの違いが車の使い勝手を大きく左右することを理解して様々なパターンの開け方を頭に入れておくとどんな車に乗ってもスマートに対応できるはずです。
運転席からトランクを開けるスイッチの場所と探し方